「船橋や船橋周辺のリフォーム屋さん」 船橋や船橋周辺の外壁塗装・室内塗装・防水塗装工事・外壁リフォームQ&A特集

屋根や外壁塗装リフォームQ&A集

千葉県/野田市、流山市、船橋周辺市、柏市、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市、我孫子市、白井市周辺周辺のお客様へ、よりいっそう満足していただけますよう努力して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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屋根や外壁塗装リフォームQ&A特集

Q：近所になにかと迷惑かけない？？

工事の前と完了後にお向かい、両隣り、裏宅、またご指定があれば、そのお客様へご挨拶にお伺いいたします。また、隣家が接近し車等障害物がある場合、ご了解を得て、養生をさせて頂きます

Q：自宅の車や近隣のお家に塗料が飛んでしまうのでは？

ほとんど無いと思います。職人さんは壁を綺麗にする事だけでなく、近所にも気を使いながら仕事をしています。近くに車があれば、シートなど、かけさせて頂きますし、近隣の住宅に飛ばないようメッシュシートを足場にかけてありますので問題ないです。万が一塗料が飛んだとしても、すぐに対処しますのでご安心ください。

Q：施工前に準備することは？？

特にございません。ただ植木等作業上障害がある場合こちらからお伝えし、当社で移動をさせていただきます。尚勝手ながら水・電気の賃与をお願いいたします。

Q：養生やケレン処理って何？？

養生は塗料を塗る前に　ガラスや塗らない箇所・周囲に塗料が付かないようビニール・テープ・シートで覆うものです。 ケレンとは　さびの多い鉄部やササクレの多い木部を紙やすりやスクレーパー等で凹凸を出来る限りなくします。この作業は作業で一番大変ですが　これいかんで　仕上がりが断然違います。

Q:塗装の色は、何種類くらいあるの？

４００色以上あります。

Q：築年数が高い住宅ほど、費用も高くなるの？

そうなると思います。 業者としましては、築年数よりも、痛み具合を重視します。 築年数が高くても、環境などで痛みが少ない場合はそれほど、費用はかかりません。

Q：ひび割れがひどくても塗装はできるの？

できます。クラック（ひび割れ）処理はコーキングで抑えます。 それでも、不安であれば、下塗り材を弾性（ゴムのように、伸び縮みする）塗料を使用します。

Q：塗装中の臭いはきついですか？

塗料には、大きく分けて、強溶剤塗料、弱溶剤塗料、水性塗料があります。 「全く臭いがしません」といえば、嘘になりますが、最近の塗料は環境など考え作られています。水性塗料や弱溶剤塗料であれば、そこまで、「臭いがキツイ！！」ということはないと思います。心配であれば、ビンの中に塗料を入れて施主様にかいで頂ければ、１番早いと思います。

Q：木造の住宅と鉄筋コンクリートの住宅では塗料や塗り方は変わるの？

木造と鉄筋住宅で塗装の塗り方はかわりません。問題なのは、外壁がどんな材質のものなのか？（ＡＬＣ、モルタル、サイディングなど）また、どんな塗装（新築のとき）をしたかによって変わってきます。

Q：お隣さんとの隙間がとても狭いのですが、大丈夫ですか？

１メートルくらいあれば可能です。

Q：塗装期間は大体どのくらいかかるの？

１０日前後みてください。 お客様の事を考え、「早く工事を終わりにします。」という業者は考え物です。本当にお客様の事を考えるのであれば、手間をかけることではないでしょうか？何年も太陽の日や雨、風などを受け、傷んでいるお家です。足場がかけてある期間、窮屈な時間と考えず、お家の喜びの時間だと思っていただければ幸いです。

Q：塗料のカタログはあるの？

基本色数十種類のご提示はもちろんのこと、別途となりますが数百種類の色カタログを取揃えております。ある程度のアドバイスをおこないますが、せっかくの機会ですのでお客様自身じっくりとお選びください(*^_^*)。

Q：外壁を触ると白い粉がつくけど？？

基本的に粉が付く場合　塗料が流れてますので塗り替えのサインです。また近くにヒビがあるかと思います。その箇所にはその線に沿いＶ字ジのカットを

Q：窯業系サイディングは塗らなくていいの？

簡単に言えば紙とセメントに近いものを硬化させたものです。防水効果が切れていると水を含みやすく風化します。早めのお手入れが財産を守ります。

Q：壁は何回塗装するの？？下地塗材は何使うの？

下塗り・中塗り・上塗りと合計3回塗ります。下塗りはフィラー系を使用します。他社様ではシーラー（下地強化接着剤）がよく使われますが、エアライフでは 値段はシーラーより多少かかりますが、密着性、中・上塗りの仕上がり、弾性効果、なにより壁の厚みをつくるプライマー又はフィラー系を使用します。だから通常仕上げより長持ちします！！

Q：塗料の臭いはどうなの？？

残念ながら無臭塗料はございません。溶剤は長持ちしやすいと言われてますが、臭いが多いです。エアライフでは９割以上の現場で安全性・臭いの少ない水性塗材を使用してます。 またホルムアルデヒド対応塗料も今では販売されております。

Q：外壁塗装はどれくらいもつの？

:ほとんどのお宅は　アクリル系塗料が多いです。環境によりますがその塗材ですと5〜7年で劣化や粉が吹くのが見られてきます。今は塗料も多機能化しておりますので 次回塗られるのはウレタンで10年前後　シリコンで10年以上の目安で考えられております。ただ、上記にも記載したように、下地強化材にフィラー系を使用する為、通常より壁下地は長持ち！

Q：どんな塗料をつかえばいいの？？

今現在の壁の種類・環境・ご予算によりいちがいには申し上げられませんが今はアクリル樹脂から劣化が少なく長持ちしやすいウレタン・シリコン系が多く使われております。

Q：塗装工事完了後に追加請求はないの？？

見積もり時にお客様と確認をきちんと行ないますので、特別お客様より追加注文がある以外は一切ありません。基本的にエアライフでは雨樋まで塗ります。

Q：コロニアル屋根への塗装ってどうなの？？

コロニアルは通常15〜20年で屋根の葺き替えとなります。下地が悪い状態で安易に塗装を行いますと、目地をふさいでるのと同じで、目詰まりをおこし、雨水の逃げ道がなくなり、雨漏り予防のはずが、かえって雨漏りの原因となる場合があります。 、よく屋根との間にヘラを入れながら塗装するという工法もありますが、施工中（特によくある施工中のみのヘラ入れのみは危険。ヘラを外した後、塗料が乾燥してないので結局、塗料が付着します）と完全に乾燥した後に再度ヘラを入れないといけませんし、それでも完全とは言えません。そのまま屋根の寿命まで放置される方が、コストの削減によるお客様の利益とエアライフでは見解しております。基本的に築10年以上、屋根下地が相当良い状態かお施主様の強いご希望以外、当方ではコロニアル屋根の塗り替えはお勧めしません。逆に 放置してるほうがよいと弊社での見解です

Q：押し売りしない？

はい　しません。良い建築リフォーム業者さんは絶対にしないと思います。 相手業者の悪口を言ったり、勝手に計測や理解できない説明や専門用語を多用して追加見積もりをだして、今日契約すればと・・高額の値下げしたり、 いつもでも帰らない・・嫌ですよね

Q：合い見積もり・お見積もりだけかもしれないけれど・・

はいご安心ください。リフォームは安いものではありません。お客様の確かな目でご判断ください

Q：職人さんは　どんな方？

平均年齢は45歳代です。いろいろとおりますが、どちらかというと寡黙ではありますが、 質問には明るく誠実に答え真面目な方が多いです もう10年〜のお付き合いです。

Q：お茶の準備は？？

ありがとうございます。お気になさらないでください。 10時と3時に各々自前の水筒やジュース等持参して一服します。ただしお客様が いらっしゃる場合はおトイレを貸していただきます。ご了承ください。

Q：保証は？

特に設けておりません外壁塗装工事や屋根工事は 雨漏りに関しましては10年と見ておりますが、施工上の問題と瑕疵寿命以外による起因に関しましては ご対応致します。しかし今現在過去4〜5年の間にお客様からのご指摘や問題事項は特にありません。

Q：留守がちが多いのだけれども・・・・

ご安心ください。担当がお見積もり・ご挨拶・完了まで責任を持って管理致します。勝手ながら工程を行なう毎に確認の為お客様にお声をお掛けします。ご了承ください 留守がちなお客様には当日工事の内容を説明・完了後に写真を提出致します。